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銅合金3D積層造形技術

銅合金3D積層造形技術

銅が持つ優れた導電性・熱伝導性を
活かした3Dプリンタによる積層造形の
実用化により、従来の加工法では不可能な
複雑な形状の造形を実現

特長

用途に応じた造形レシピが可能

導電率を重視する場合は純銅素材比較90%、機械強度を重視する場合は純銅比較3倍以上とするなど、用途に応じて造形物の特性を変化させた造形が可能です。

グラフ

クロム濃度と性能の関係図。機械強度と導電性を任意に設定可能で、緑のラインは機械強度重視の場合、青は導電性重視の場合で、銅部分に求める機能によって値を決定できる。

製品の開発期間を大幅に短縮

3次元のデジタルデータから造形することで、金型づくりが不要になり、試作などのプロセスで大幅な納期短縮を実現します。ロットやカスタム品への対応が柔軟に行えます。

事例

当社の高能率アーク溶接システム「D-Arc」用高電流水冷トーチに本技術を応用して、高冷却機能と小型軽量化を実現いたしました。

金属3Dプリンターによる銅合金3D積層造形

高能率アーク溶接システム「D-Arc」
水冷トーチ

最適な水冷経路を構築することで従来なし得なかった高冷却機能と小型軽量化を実現

【注:わかりやすいように切断しています】

金属3Dプリンターによる銅合金3D積層造形

モータ冷却用 ヒートシンク

モータの発する熱を効率的に回収・放熱する形状を試作・検証できたことにより、従来にない高電流域の適用領域の拡大に貢献

【注:わかりやすいように切断しています】

※技術評価目的での試作造形は承りますが、造形の請負業務はしておりません。
 造形レシピをライセンス提供させていただいております。

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