2026年04月21日
「防災用蓄電池パッケージ」がジャパン・レジリエンス・アワード2026で
「内閣総理大臣賞」を受賞
授賞式の様子
(左) 内閣官房副長官 尾﨑 正直 様
(中央) 株式会社ダイヘン 代表取締役社長 蓑毛 正一郎
(右) 株式会社ダイヘン 執行役員 EMS事業部長 服部 将之
当社の「防災用蓄電池パッケージ」(以下、本製品)が、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催のジャパン・レジリエンス・アワード2026において「内閣総理大臣賞」を受賞しましたのでお知らせします。
ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)は、災害やリスクに強い次世代のレジリエンス社会構築を目指し、強靭な国づくり・地域づくり・人づくり・産業づくりに取り組む先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。
本製品は国内初の消防認定を取得したリチウムイオン電池採用の非常用電源であり、災害時には病院をはじめとする重要施設において人命を守る消防設備や避難設備の動力源として機能する一方、平常時には電力需給の調整を担い電力系統の安定化や再生可能エネルギーの普及拡大に貢献します。今回の審査では、これらの特長が災害に強い社会の実現に大きく寄与するものと高く評価され、受賞に至りました。
当社は今回の受賞を機に、今後も国土強靭化や脱炭素化といった社会課題の解決に資する製品開発に一層努めてまいります。
■受賞のポイント


防災用蓄電池パッケージ
- ①常用・非常用の双方に対応するリチウムイオン蓄電池として消防認定を取得した国内唯一の製品。(2026年4月時点)
- ②平常時から蓄電池として使用することで、常に稼働状態を維持でき、非常時の不始動や異常停止のリスクを低減。
- ③従来のディーゼル発電機と異なり、稼働時の振動や排気ガス(黒煙)、騒音等が発生せず、環境負荷の低減に寄与。
- ④国内に約20万台設置されている非常用電源(主にディーゼル発電機)が蓄電池に置き換わることで、電力系統の安定化や再生可能エネルギーの普及拡大を支える調整力として機能し、将来の国土強靭化に貢献することが期待される。
■お問い合わせ先
株式会社ダイヘン EMS事業部 企画部 TEL:06-7175-8599

