DAIHENという名の挑戦のフィールド

学生時代から、生活や産業に不可欠で、広く社会に役立つ仕事がしたいと考えていました。ダイヘンに興味を持ったのは、日本の電力業界を約1世紀近く支えてきた実績を持ちつつ、多角的な事業展開を行い、現在も新技術や新製品で社会に貢献し続けている会社だったからです。
研究室に来てくださったリクルータの先輩方もとても紳士的かつ気さくな雰囲気で、本当に印象が良かったですね。また工場見学に訪れた際も、作業をしている社員の方々が気持ちの良い挨拶をしてくださり本当に人を大切にしている会社なんだと実感できました。入社後も印象は変わっておらずダイヘンは本当に表裏のない誠実な会社だと思います。

私が所属する産業電機事業部は、ビルや工場向けの受変電製品を担当している事業部です。そのなかで私は、「キュービクル式高圧受変電設備」や「特高受変電設備」などの受変電設備の個別案件の見積りから設計、製作、据付までの一連の業務を任されています。
まだまだ新米技術者のため、製品づくりに最初から最後まで関わることができるというのは、とても勉強になります。また、営業に同行してお客様と直接やり取りをすることが多い部署のため、客先での対応に苦労することもありますが、お客様のニーズを汲み取り、自分なりの工夫を凝らした製品を提供することで、お客様からの信頼が厚い技術者となれるよう努力しています。

受変電設備は、ビルや工場などで電気を使用するために必要不可欠なものであり、自分が携わった製品が人々の生活や産業を支えていると思うと、やりがいを持って仕事に取り組むことができます。
受変電設備はお客様により仕様が様々で、求められることも変わってきます。そのため、お客様が求めていることを的確に汲み取った上で、製品を提供できるようになりたいと考えています。現在の仕事の一番の魅力は、やはり設計から据付まで一貫して製品に携わることができることです。製品が完成して終わりではなく、お客様の工場へ出向いて取り付けまで行うため、仕事をやり遂げた時の達成感が大きいと思います。

現在、通常の案件とは別に、「DISOLA POWER STORAGE PACK」と呼ばれる太陽光発電設備と蓄電池設備と変電設備をパッケージ化した製品の開発に参加しています。これは、工場における電力の使用状況などを把握し、電力のピークカットや太陽光発電で、大幅な電力コスト削減が可能になるシステムとして注目されています。
私の目下の夢は、DISOLA POWER STORAGE PACKを中核とした「FEMSのダイヘン」が世の中に広まり大きくビジネス展開されることです。そのため、私自身もこのシステムを積極的にお客様に提案できるようになりたいですね。お客様の声を直接聞き要望や悩みを解決できるシステムとして提案することで、自ら手掛けた製品を広く世に送り出すことが今後の目標です。

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TEL / (06)6390-5503(人事部直通)
Mail / saiyo@daihen.co.jp