DAIHENという名の挑戦のフィールド

ダイヘンに着目したのは、大学の先輩がリクルーターとして研究室を訪れた際、ダイヘンの魅力をいろいろと伝えてくれたことがきっかけです。最終的に入社試験を受けることを決めたのも、その人の仕事に対する熱意が後押しをしてくれたのだと思います。何よりも私自身がやっていた研究が社会や身の回りのどんな所に役立っているかを考えた時、自分がダイヘンという会社で、どんな技術を活かしてどのように世の中の役立てるか、そのイメージが具体的に掴めたのです。就職活動で一番大事な「志望動機」をきちんと持って面接にも臨むことができたと感じています。

ダイヘンを代表する製品である「柱上変圧器」の製品開発が私の仕事です。特に今、ダイヘンが全社を挙げて取り組んでいる『ならでは開発』※の一環として、新しい柱上変圧器の開発を行っていますが、この製品開発は、数十年変わっていない変圧器の基本構造から抜本的に見直し、従来にない画期的な製品を作ろうというものです。そうした開発にあたって、何より大切だと思うのは、「なぜ」という問いを常に持ち仕事に取り組むことです。自分の頭で考えることなく行った仕事は、決して新しい“何か”を生み出すことはありません。それは単なる作業に終わってしまい、自分の中にも残らないものです。たとえば「この機能があれば、こんな使われ方をするニーズもあるのでは」等、常に思考を巡らせながら仕事をするように心掛けています。

『ならでは開発』:お客様に喜んでいただき、社会に貢献するため、「ダイヘンならではの製品価値・事業価値(DAIHEN Value)」を追求・創出する取り組み

ダイヘンは、変圧器の専業メーカとして会社をスタートして以来、95年にもわたり柱上変圧器を生産・販売してきた会社です。ダイヘンの製品は、全電力会社へ納入され、人々の生活に欠かすことのできない電力の安定供給に貢献しています。そうした柱上変圧器の開発に関われることは、やはり本当に嬉しいですし、誇りを感じます。自分の担当した製品が実際に製造・出荷され、世の中の役に立っている姿を見ることができることだと思います。普段も電柱を見ると、つい上を見上げて機種を確認することが習慣になってしまいました。

私たちは現在、『DAIHEN Value』の創出というスローガンのもとで、新しい価値を社会に提供するため、今までにない新しい柱上変圧器の開発に取り組んでいる真最中です。こうしたプロジェクトに実際に参加して実感するのは、会社が社会に選ばれる企業を目指しているように、私もまた「社会から選ばれる製品を生み出し続けていきたい」ということです。「ダイヘンだからできる」と言われるような製品を次々と社会に送り出し続けることができるように、ダイヘンの技術者として自分自身が納得できるよう技術を研鑽していきます。

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