ホーム>製品情報>溶接機・切断機>溶接Q&A>溶接施工について>Q5. チタン合金のアーク溶接方法について教えてください。

溶接Q&A 溶接施工について

Q5. チタン合金のアーク溶接方法について教えてください。

質問ページに戻る

チタン合金のアーク溶接には、シールドガスにアルゴン等の不活性ガスを使用するTIG溶接法やMIG溶接法が使われます。
チタンは高温下では非常に活性な金属で、非常に酸化しやすく溶接中はもちろん溶接後もある程度の温度(約400℃以下と言われています。)に下がるまで大気等から遮断する必要があります。チタンが酸化や窒化してしまうと非常に脆く、耐食性も悪くなります。
チタンを溶接する際は、バックシールド治具やアフターシールド治具等を使用して、酸化しない温度まで確実に大気等から遮断することが必要です。

質問ページに戻る