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溶接Q&A 基礎知識

Q7. 抵抗スポット溶接はどのような溶接法ですか?

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抵抗スポット溶接は、水冷銅電極で重ねた板(母材) を挟み込み、加圧状態のまま数千~数万Aの大電流を短時間流します。すると抵抗発熱で母材がいったん溶融し、その後に凝固すると接合される溶接法です。接合部にはナゲットといわれる凹みと焼けあとが見られます。
一般的に軟鋼、高張力鋼、ステンレス鋼の薄板の接合に用いられます。アルミニウム合金は電気抵抗が非常に小さく抵抗発熱も小さい為、抵抗溶接の適用例は少なくなっています。

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